マラソン雑誌では書けない
サブスリーランナーの秘密

自己ベストが更新できる
フォームのコツをぎゅっと凝縮

マラソンタイムを伸ばすコツは、
効率良いフォームを習得することです。

効率良いフォームを習得できれば、
今までに比べて少ない力で走ることができるので、30km以降でも失速を回避できます。

効率良いフォームを習得するには
3つのポイントを抑えるだけ!

POINT1

勝手に体が前に進むようになる
姿勢作り

箱根ランナーや日本を代表する
ランナーも意識している、
走る時にたった1つの
姿勢の意識を持つだけで

「あれ、勝手に体が前に進む!」
「力を抜いてもスピードが出る!」

と体感できる意識ポイントを伝授します!

POINT2

推進力で体が勝手に前に進む
腕ふり方法

腕振り方法のコツは、
ものすごくシンプルです。

たった1つの腕振り意識ポイントを
抑えるだけで、
勝手に体が前に進もうとする推進力を
感じれるようになります。

誰でもできる、腕振りポイントを
具体的にわかりやすく伝授します!

POINT3

地面からの反発を受けて楽に走れる
重心の真下着地習得方法

「重心の真下」で着地できると良い!
とはよく聞くものの、
どうやったら重心の真下着地ができるのか?

非常にシンプルかつわかりやすい方法で
あなたにお伝えします!

もしあなたが、
正しい着地方法を習得できると、

地面からポンポンと反発を感じることができ、勝手にスピードが出ていき、
一気に楽に速く走れるようになります。

効率よく走れる3つのポイントは

これまで累計3000人以上に指導し、
2019年〜2021年までに東京や愛知で開催したフォーム改善練習会にて、

参加してくださった
121人中、脅威の117名が
「すごい!楽に走れました!」

と効果を実感したフォームですので

あなたにもすぐに体感していただく
自信があります。

みっちーさんって?

SPIRITS RUN専属コーチ

岡山県倉敷高校出身。県駅伝32連覇時のチームキャプテンを務め、箱根駅伝の常連、国士舘大学に進学したが、高校・大学と自身では思うような結果を出すことができず、夢の箱根駅伝を走ることなく、陸上人生を終えてしまう。

その後、市民ランナーの指導で実力を開花させ、市民ランナー密着型の実力派コーチとして、3000人以上の市民ランナーを指導。大学時代に培った専門的な知識と自身の挫折経験を活かした、わかりやすく噛み砕かれた実践&指導の理論で、多くのサブスリーランナーを輩出するコーチとして活躍している。

なんで無料なの?

僕の10年間の陸上人生は
順風満帆なものではありませんでした。

怪我が多く、自己ベストもなかなか出せず
レギュラーになれずに引退しています。
箱根駅伝も目指したものの、
出場は叶いませんでした。

そんな陸上人生時に、僕が感じていた悩みは
市民ランナーも感じていることに気づきました。

「どうしてあれだけ練習できたのに
自己ベストが出ないんだ!」

「年齢も気になるけど、どうにかして
マラソン自己ベストを出したい!」

「自分にはセンスがないのではないか」


そんなランナーがいるのであれば
僕は力になりたいです。

レギュラーになれなかった自分が
感じていたことでもあり
そんなあなたを救いたい気持ちになります。

目の前で、過去の僕のような悩みを持つ
ランナーを見ると、
僕みたいな失敗は絶対にしてほしくない
と思ってしまいます。

記録が出ない人の、
怪我をし続ける人の気持ちは
誰よりも痛いほどにわかる…

だからこそ、
効率良いフォームを市民ランナーに伝授し、
自己ベストのサポートをしよう!!

僕は、そう誓った日から
市民ランナーへの指導を仕事にする
と決めました。

だから僕は、思い切って、
就職という選択肢を捨て、
市民ランナーへの指導という道を
切り開いきました。

だからこそ僕は一人でも多くのランナーを
救いたい気持ちでいっぱいです。

そのために、僕はタイムを伸ばしたい!
と心の底から願うランナーの力に
なりたいです。

ですから、タイムに伸び悩み
年齢も気になってきて、
何をどうすればタイムが伸びるのか
わからないあなたは、

ぜひ3000人以上のランナーが体感した
効率よく走れるフォームを
あなたも体感してください。

自己記録更新を達成した方の
ご紹介!

「フォームが改善され、
力を抜いてもペースが
上がります!」

伊東さん 神奈川在住 40代

36歳の時に、趣味として始めたランニング。フルマラソンも年に数回出場していましたが、記録も悩んできた時に、みっちーさんのメルマガを受け取る機会を得ました。

教材や動画を見て、早速練習に取り入れていきました。メルマガを通じた指導で、自分の疑念は解消され、「楽に速く効率よく走れるフォーム・走る時の意識ポイントの明確化・楽に走るための動きづくり」など、得られたことがたくさんありました。

日々の練習やレースでも、明らかに今までよりも楽に走ることができ、自分のランニングフォームにも自信が持てるようになりました。

みっちーさんの教えで、良いフォームを獲得した上で、効率良いフォームを実践していくことで、更に大きな効果を享受でき、日々の練習を楽しくこなせるようになっています。

みっちーさんとの貴重な出会いによって、更なるステップアップをしていきたいと思います。

「激しく後悔しています…」

前田 豪さん 神奈川在住 30代

なんでもっと早くみっちーさんにお会いできなかったんだろうと後悔しています。

私は、趣味でランニングを始めました。元々、体を動かすことが好きだったので、いつしか仕事終わりに走ることが日課になっていました。

丁度ランニングを始めて半年ほどたった頃、近所でマラソン大会があることを知り、面白そうだと思って参加申し込みをしました。

そこから定期的に大会に参加するようになったのですが、走っても走ってもなかなかタイムが上がらないことに気がつきました。

「どうせ走るんだったら、もっと速く走れるようになりたい!」という思いはあったのですが、本を読んだりすることもなく、仕事も忙しいのでなかなか行動に移れませんでした。そんな時、偶然、みっちーさんのメルマガと出会いました。

本よりも遥かにわかりやすく、シンプルに走ることについての基本から丁寧に教えていただきました。目から鱗の内容で、今まで自分がタイムを縮めることが出来なかった原因がわかりました。

メルマガで話されたフォームの秘密を知るだけで、タイムを30分縮んだことには自分でもビックリでした。「自己流のランニングって怖いな…」と、みっちーさんと出会ってから痛感しています。

マラソンを始めたばかりの頃にみっちーさんに出会えなかったことをすごく後悔していますが、これから昔の分までタイムを縮められるように頑張っていこうと思います。本当に素晴らしい必勝法をお教えいただきありがとうございました。

「壁をぶち破りました!」

北山さん 神奈川県在住 50代

私は5年ほど前からランニングを始めました。そのキッカケは、職場の健康診断で「メタボ予備軍」という結果がでたことがきっかけでした。まさか、自分がメタボになるなんて…

実は私の母は「くも膜下出血」で、祖母は「脳梗塞」で亡くなっています。当然私もその遺伝子を受け継いでいることから「これはマズイぞ」と思い、「何か運動をしなければ!」と思って、手軽に始められるランニングをやってみることにしました。

最初は1km走るのも辛くて、すぐに辞めてしまおうかとも思いましたが、家族に脱メタボ宣言をしていたこともあって、毎日頑張って走りました。すると、だんだん走れる距離も伸びていきました。

更にはジョギング仲間もでき、ランニングクラブに入会して、大会にも出場するようになりました。ところが、最初のうちは記録なんて気にしていませんでしたが、記録が全く伸びていないことに気づきました。

毎日練習して、本を読んだり、ネットで調べたり工夫をしてみるものの、全くと言っていいほどに練習の成果が出ませんでした。

そんなころ、みっちーさんとの出会いがありました。せっかくの機会だと思いメルマガを受け取り始めたところ、内容的には「そんな事でいいの?」という内容でしたが、それからは教わったことを意識して練習しました。

すると、今まで破れなかった1km6分の壁を打ち破り、1km5分30秒を切るペースで走ることも容易くなりました。その後、みっちーさんのメルマガを読みながら練習に励み、マラソンで3時間58分という自分にとってはビックリするようなタイムで走ることが出来ました。

サブフォー達成出来たことが自信となり、仕事も生活もうまく進んでいるように思えます。偶然の出会いが私を変えてしまい、そんな私に快くアドバイスしてくださったみっちーさんには感謝の気持ちで一杯です。本当にありがとうございました。